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春のフェア 広東ダックを丸ごと味わい尽くす 要望の多かったコースがついに登場
▶広東ダックを皮から骨まで使った至極のコース
戸塚崎陽軒が春の彩りフェアを３月１日（土）から４月25日（金）まで開催する。
中国料理「嘉宮」では、広東ダックを皮から骨まで使った至極のコースを用意。「お客様から多かったご要望の１つを実現しました。お二人で半羽分も使いますので間違いなく満腹になれるでしょう」と鈴木祥崇料理長。冷製の前菜から始まり、パリパリの皮がおいしい広東ダック（通常１枚７５０円）が５枚、胸肉と海老の豆鼓炒め、骨と身で作った絶品スープ、もも肉の黒醋風味の揚げ野菜添え、炒飯、不老長寿の食材「山珍珠」や塩漬けのアヒルの卵を使ったデザート２品が続く。８品で５５００円（税込サ別）と破格の値段で提供する。
イタリア料理「イルサッジオ」では、鮮魚と帆立のカリカリ焼き、ハンガリーの国宝「マンガリッツァ豚」の網焼き、パスタなどの特別コースを５０００円（税込サ別）で味わえる。ともに予約は２名から。予約はお早目に。期間中、紙面持参でワンドリンクサービス（８名まで）。個室・宴会場では、季節のプラン「さくら」を実施。中華、イタリアンともに祝いの席、仲間との会食にピッタリの、豪華な料理が並ぶ。６４００円（税・サ・席料込）で５名から。３日前までに予約を。10名以上の個室利用で送迎バスを用意（要予約）。
同店では３月からメニューを一新。初めての人はもちろん、来店したことがある人も改めて楽しめるはず。
▲ハンガリーの国宝豚に、鮮魚も味わえるコース
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戸塚崎陽軒
神奈川県横浜市戸塚区原宿4-37-1
TEL:045-851-6011
http://www.kiyoken.com/restaurant/totsuka/t_kakyu/index.html
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