公益社団法人戸塚法人会・戸塚西連合(北村豁会長)は7月22日、戸塚駅西口ターミナル、アンダーパス周辺の植栽で管理作業を行った。
木の剪定や除草、清掃が実施されたのは、同公益社団法人が寄贈したハナミズキ、陽光ざくらが植えられている場所を含む3カ所。10人の会員は、地域の美化活動を行うハマロード・サポーターとともに、手際よく各作業を進めていった。
堀内一一(かずひと)副会長は「(植木剪定等の)専門職がメンバーにいるので作業がはかどった。地域の皆さんに『気持ち良い街』と感じてもらえるよう、これからも定期的にメンテナンスしていきたい」と話した。
次回の管理作業は、およそ半年後を予定している。
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