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不動産の悩み・相続対策… 「このお盆、家族で話して」 トラストバンク 齋藤代表に聞く
不動産売却や相続対策など「いつかは家族でしっかりと話しておかなきゃいけない」という悩みを持っている人は多い。「このお盆はぜひ家族で話す機会にしてみては」と話すのは、泉区の不動産会社・トラストバンク(株)の齋藤健児代表だ。
まったく利用する予定がない土地は、放置するほど固定資産税がかさむ。物件も年数が経つほど資産価値が減るため、一般的に不動産売却や相続対策は早いに越したことはないといわれる。一方で「長年住んだ愛着のある家を売却するのは寂しいもの」と齋藤代表。「最終的に『売却しない』という選択肢があっても良いと思う。しかし心配事が頭の片隅に残ったままでいるのは大きなストレス。まずは家族で話し合い、少しでも前に進めることが大切です」と話す。
真摯な話しぶりと柔和な笑顔が魅力的な齋藤さんのもとには、5年前の開業以来多くの相談者が訪れている。「家族だけではわからないことはお気軽にお尋ね下さい」
【電話】045・392・8097/泉区和泉町6206の2
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4月18日