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高齢者宅の「残置物」相談増 緊急事態解除受け家事代行サービスのコピエ
新型コロナによる緊急事態宣言が解除となったが、「外出自粛の間、家の整理をやってみたが、やってもやっても終わらない。途中であきらめてしまった……」人も多いのではないだろうか。
こうした声に懇切丁寧に応えてくれるのが、汲沢町にある家事代行サービスの『コピエ』だ。
部屋のレイアウト変更も
何年も前に独立した子供が残したタンスや机、壊れた電化製品などがそのまま放置されている家は実は多い。
そうした「残置物」への対応方法の相談が、特にシニア層から寄せられてきているという。川口大治常務取締役は「大きな家具の整理をしつつ、老後を見据えた部屋のレイアウト変更、リフォームを検討している方が多いですね」と話す。
多種多様なサービスを持つ同社の「整理収納」がこの部分に対応。家具の移動、処分のほか、それに伴う部屋のレイアウト変更、さらには思い出いっぱいの服や置物など、依頼者の気持ちに寄り添いながら改善策を提示してくれる。”きめの細かいサービス”が最大の特長だ。
川口常務は「単身、夫婦だけで暮らすご高齢者にとっては、特に悩みとなっていることがあります。私たちはお気持ちに寄り添っていきながら、整理の考え方や方法をお伝えし、ご一緒に作業を進めていきます」と笑顔で語る。
「買い物代行」が人気
コロナ感染拡大を受け、「家事代行」サービスの「買い物代行」が特に増加中だ。スーパーでの「密」を避けたい人からの需要で、食事の用意、作り置き依頼も多い。もちろん、台所、トイレ、洗面所、風呂などの水回りの掃除、窓ふき、洗濯、アイロンがけ、布団干し、庭の水やり、ゴミ分別なども人気。サービスは2時間7640円から(交通費別途一律970円)。担当者による事前訪問からスタート。困り事・要望を丁寧に聞き取りし、状況を把握。依頼者独自のメニューが提示されるため、希望に沿ったサービスを受けられる。
このほか、これから夏本番を迎えフル稼働する、エアコンの汚れを隅々まで徹底的に奇麗にしてくれる「ハウスクリーニング」サービスも好評だ。
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4月18日