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家族葬・火葬式 「オンリーワンのお葬式を」 戸塚町ココス跡6月に新規オープン
家族に寄り添う親身なスタッフで定評のある「セレモニーサポート・オンリーワン協同組合」。同社が6月に戸塚町に県内4カ所目の式場をオープンする。
今回オープンする「とつか葬斎館」では、コロナ禍で需要が高まる10人以下向けのホール「ゆずり葉の間」と、30〜50人向けのホール「さくらの間」から選べる。
和モダンで落ち着いた雰囲気の会場には、家族の控室が隣接。自宅で安置が難しい人のために、面会可能な安置室も用意されている。また、ゆとりのある駐車場が完備されるほか、目の前の「大坂台」のバス停は戸塚バスセンターから約5分の好立地となっている。
満足度を徹底追及
創業者の大島政則理事長は元々、海苔メーカーとして葬儀社に返礼品を卸していた。そのなか、「より依頼者が納得できるものを提供したい」と18年前に自ら葬儀社を設立。「大切な人だからオンリーワンのお葬式」を合言葉に返礼品だけでなく、祭壇や料理にこだわる。一方で、葬儀社が不当なマージンを受け取っていた業界を疑問視し、「本当に満足される式」を徹底追及してきた。
「『大切な人だから、おたくに手伝ってほしい』その言葉をいただけるよう、社員みんなで精進しております。お気軽に見学にいらしてください」と大島理事長。
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4月18日