こどもゆめ横丁 夢の商店に1335人
子どもたちが作る夢の商店「こどもゆめ横丁」が11月4日、川崎市子ども夢パーク(西野博之所長)で行われた。
夢パークを利用している子どもが自分たちでアイデアを出し合い、廃材を使用してお店を建設し、商品の内容や価格まで決めた店舗を出店。今年はうどん、ラーメン、カレー、トン汁、ピザ、ホットケーキなどの飲食店やアクセサリー、雑貨店のほか、射的、くじ引きなど31店舗のお店が並んだ。
当日は晴天に恵まれ、1335人の来場があった。来場者からは「熱気が伝わって、わくわくした」「昭和の町並み、空き地のにおいがして、タイムスリップした気持ちになった」「横丁は安心して買い物が出来ると分かり楽しかった」などの声が寄せられた。
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4月26日