大山街道の下作延2丁目29番地(みぞのくち市税事務所付近)で、歩道の新設工事が行われている。4月中には供用が開始されるという。
この通りは溝口と梶ヶ谷を結ぶルートのため、車の交通量が多い。しかし道幅が狭く、歩行者の安全確保が課題だった。3年前に地元住民から歩道設置の要望があり、高津区道路公園センターが整備を決定。先月18日に着工した。
歩道は張り出し式。長さ54メートル、有効幅員1・5メートルで、歩行者の対面通行が可能になる。
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大山街道の下作延2丁目29番地(みぞのくち市税事務所付近)で、歩道の新設工事が行われている。4月中には供用が開始されるという。
この通りは溝口と梶ヶ谷を結ぶルートのため、車の交通量が多い。しかし道幅が狭く、歩行者の安全確保が課題だった。3年前に地元住民から歩道設置の要望があり、高津区道路公園センターが整備を決定。先月18日に着工した。
歩道は張り出し式。長さ54メートル、有効幅員1・5メートルで、歩行者の対面通行が可能になる。
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4月26日