高津区市民健康の森を育てる会(宮寺貞文会長)が2月14日、ゲンジホタルの幼虫230頭をたちばなふれあいの森に放流した。
当日は橘小学校の2年生約130人が参加し、紙コップに入れた幼虫を森のせせらぎに放流。同会会員から「5月下旬にはさなぎから脱皮し、森中を飛び回るだろう」と解説され、目を輝かせていた。
宮寺会長は「多くのホタルが神秘的な光を放って元気に飛んでほしい」と願いを込めた。
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高津区市民健康の森を育てる会(宮寺貞文会長)が2月14日、ゲンジホタルの幼虫230頭をたちばなふれあいの森に放流した。
当日は橘小学校の2年生約130人が参加し、紙コップに入れた幼虫を森のせせらぎに放流。同会会員から「5月下旬にはさなぎから脱皮し、森中を飛び回るだろう」と解説され、目を輝かせていた。
宮寺会長は「多くのホタルが神秘的な光を放って元気に飛んでほしい」と願いを込めた。
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4月26日