フロンターレ、行政と三位一体で魅力アップ 中原アシストクラブ(藤本秀明会長)
「川崎フロンターレ中原アシストクラブは、区民と行政、川崎フロンターレが三位一体となり区の魅力アップや社会貢献につながる活動を行うことを目的に2010年3月に発足しました。
これまでには、年1回の親子サッカードリーム教室の開催や、フロンターレ親子ふれあいシートの設置、等々力緑地案内ツアー、フロンターレ応援歌の電車の発車ベルへの応用、選手と夜回りなど様々な活動を行ってきました。
中原区はまちの発展が凄まじく、区のニーズも日々変化しています。私たちアシストクラブは、そういったニーズに合わせた取り組みを今後も企画していきたいと考えております。
今年は、新たに地域住民になった方々にも魅力が発信できるように、区役所にスポーツ情報発信コーナーを設置します。また、区の市民提案型事業にも力を入れ、ひとみ座さんと協力し人形劇を通して、フロンターレの活躍を幅広く伝えていきたいと思っております。川崎フロンターレには『今年こそ!!』優勝を目指して頑張ってほしいです」
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4月26日
4月19日