ピアノの響きに歓声
サンミューズは、7月6日、ピアノリサイタル「FantasyatHarmonia」を開催した。
10回目の節目を記念して、今回は第1回に出演し、好評だったポーランド出身のピアニスト「ミハウ・ソブコヴィアク」が登場。「ショパンへの手紙」や「通りゃんせ」「荒城の月」など爽やかな響きの演奏とユーモア溢れる日本語で会場を盛り上げた。
また、当日はミハウ・ソブコヴィアク氏に師事し、ヨーロッパ国際ピアノコンクールinJapan小学1・2年生部門全国大会金賞受賞者の佐藤日和ちゃんもゲスト参加。ショパンの「小犬のワルツ」やドビュッシーの曲など、表現豊かな演奏を披露した。
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4月26日
4月19日