ひとみ座寄席を楽しんで 50回目の記念公演
恒例の「ひとみ座寄席」が10月25日(土)、人形劇団ひとみ座で開催される。主催は、ひとみ座寄席を楽しむ会。後援は、川崎市・川崎市教育委員会。昼の部午後3時、夜の部午後7時開演。
50回目の節目となる今回の記念公演では、ひとみ座寄席でお馴染みの入船亭扇治さん、昨年真打に昇進した雷門小助六さん、柳亭こみちさんがユニークな落語を披露する。
また落語の合間には、舞・曲芸・話芸・鳴り物の4つで構成される伝統芸能の太神楽を鏡味仙三さんが魅せる。
主催者は「皆様の笑顔に支えられ50回目を迎えることができました。大人も子どもも是非お越しください」と話している。
入場料は、前売1700円・当日2000円(小・中・高生は500円)。
問い合わせは、ひとみ座寄席を楽しむ会(【電話】044・777・2222)。
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4月26日
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