川崎北ライオンズクラブ(古渡智江会長)は10月7日、武蔵小杉駅北口で献血活動を行った。当日は「神奈川骨髄移植を考える会」と共に骨髄バンクへの登録を呼びかける活動も行い、歩行者に協力を呼びかけた。
同クラブは、昨年から骨髄移植を考える会と協同して、武蔵小杉駅前で活動を行っている。今回も同時に協力を訴え、献血には31人、骨髄バンクの登録には9人の協力を得た。
活動を振り返って、同クラブの古渡会長は「大戸地区少年野球連盟の方などが協力してくれて多くの献血が集まりました」とコメントした。
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