中原区版 掲載号:2017年10月27日号 エリアトップへ

衆院選 田中氏(10区)、山際氏(18区)が議席 畑野氏(10区)は比例当選

政治

掲載号:2017年10月27日号

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地元議員とともにダルマに目入れする田中氏(右・中央)と、笑顔の山際氏(左)
地元議員とともにダルマに目入れする田中氏(右・中央)と、笑顔の山際氏(左)

 10月22日に投開票された衆院選で、神奈川県第10区(川崎区・幸区・中原区の一部)は、自民党の田中和徳氏が8度目の当選を果たした。また、18区(宮前区・高津区・中原区の一部)は自民党の山際大志郎氏が5回目の議席を獲得した。

10区

 田中氏の事務所では、午後8時前から支援者が集まり、テレビで情勢を見守った。投票締切から僅か7分後に当確が報じられると、事務所は歓喜に沸いた。田中氏は「日本は今の厳しい時代から安定安心の社会へ向かう必要がある。保育園の無償化など子どもと親を支援していくことが、医療・介護の充実にもつながる」と強調。選挙中に訴え続けた「世界一犯罪の少ない安全な国への推進」も改めて示した。

 また、比例復活した共産党の畑野君枝氏は「市民と野党との共闘を始める貴重な選挙となった。新しい政治を作るため、共闘の輪を広げられるよう新たな決意で臨む」と挨拶。一方、希望の党から初の国政に臨んだ元県議の市川佳子氏は議席獲得ならなかった。

18区

 当確が伝えられ喜びに沸く支援者の前に立った山際氏は「安全保障に関する外交力の強化や経済など、日本が世界のリーダーとして牽引していく正念場。粉骨砕身、国民のため、国難を突破するために働く」と挨拶。「第4次産業革命のフォローアップも必要。ものすごい勢いで世の中が動く中、政治が適切にサポートしていく」と話した。

 元職で希望の党の三村和也氏、共産党新人の若林靖久氏は、比例でも復活ならず涙をのんだ。

 なお、投票率は10区が49・81%(前回比2・07ポイント減)、18区は51・24%(同2・10ポイント減)で、いずれも前回を下回った。

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