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川崎市 五輪に向け、時差通勤 24日、チャレンジデー

経済

掲載号:2019年7月19日号

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 川崎市が朝の鉄道通勤ラッシュ対策の一環として、7月22日(月)から9月6日(金)まで、市職員のオフピーク通勤を実施する。

特に、7月24日(水)は、来年同日が東京2020大会の開会式当日となるため「超!重点チャレンジデー」として設定。東京都の交通混雑緩和の取り組み「スムーズビズ」推進期間と合わせ、民間企業に対しても参加を働きかけ、混雑緩和に向け広く普及啓発を目指す。

 市はこれまで、2017年度から期間を限定して時差通勤に取り組んでおり、今回で4回目の実施となる。鉄道で通勤する市役所職員に対し、朝の最も混雑する時間帯をずらして出勤する「オフピーク通勤」を推奨。1日の勤務時間(7時間45分)は変更せず、定時の午前8時30分から前後に出勤時間をずらした5つのパターンから職員が任意で選択できる仕組みだ。協力を表明する企業も昨年夏時点から11団体増え、現在は市内19団体。

 今年は、取組み期間を過去最長の7週間に拡大。開会式へ向けたチャレンジデーだけでなく、大会開催期間となる7月22日から8月2日(オリンピック)、8月19日から30日(パラリンピック)までも、集中取り組み期間に設定した。市の担当者は「時差通勤だけでなく、在宅勤務やサテライトオフィスの活用など、取り組んでいる団体は他にもあるはず。まずは定着化を更に進めて、多くの方に、混雑緩和に向けて意識を高めてもらえれば」と話している。

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