120年前、中原小は中原のほぼ中心部に建てられました。都心が近いにも関わらず今も豊かな緑や歴史が残されています。子どもたちは、地域の皆様の温かい支援と見守りの中で、夢をふくらませ、成長しています。
さて、120周年の合言葉とキャラクターは子どもたちのアイデアで生まれました。コロナで多くの制限がある中、一生懸命に学校生活を送る子どもたちが考えた言葉です。「どんな状況でも前を向き、一人ひとりが力を合わせて進んでいく。違いがあるからこそ楽しい」。この思いを大切にした周年にしようと全員で取り組んできました。
本来なら、今までお世話になった地域やPTAの皆様をお招きして感謝を伝えたいところでしたが、コロナ禍で叶わず失礼を致しました。お世話になった方々、記念事業にご協力下さった皆様に深く感謝申し上げます。
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