協力を呼びかける会員
川崎巽ライオンズクラブ（池上仁会長）は６月９日、献血活動を武蔵新城駅周辺と駅近くにある新城中央会館で行った。２００ミリリットルが４人、４００ミリリットルが56人、採血できなかった15人を除く合計60人から協力を得られた。
同クラブは、今年２月と昨年９月にも武蔵新城駅周辺で献血活動を実施。また、前回に引き続き献血推進キャラクター「けんけつちゃん」も登場した。
池上会長は「新城エリアの献血活動も浸透しており、今回も多くの地域の方にご協力頂いた。活動が認知されていることを感じる」と話し、感謝の気持ちを表した。
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