鎌倉版 掲載号:2011年6月17日号
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教養センター「めぐみ会」 般若心経を大川小に 会の特色を活かし被災地へ

文化

一文字一文字に会員たちが心を込めて
一文字一文字に会員たちが心を込めて

 鎌倉市笛田の教養センターでは、現在、60歳以上の市民で構成される134のサークルが活動を行っている。その中の一つで、写経を行う「めぐみ会(矢野昭夫代表)」では、東日本大震災を受け「犠牲になった人の家族へ、少しでも心の慰めになれば」と般若心経の写経作品を制作した。同会は20年以上に渡り活動を続け、現在13人の会員からなる。「受け取った人の負担にならないよう」小さい作品に仕上げた。

 写経は、津波に多くの幼い命が奪われた宮城県石巻市の大川小学校へと届けられる。

 また、同じく同センターを活動の場とするサークルで10年以上、野鳥の木彫り「バードカービング」の制作活動を行う「ヤマセミの会(高野慎太郎会長)」でも、オリジナルの被災地支援を実施。

 同会では、講師と会員らの手によって、フクロウやヤマセミといった木彫りの野鳥のブローチを200個制作。ワンコイン500円で善意を募った。集まった頒布金は義援金として寄付される。

ヤマセミ会のブローチ
ヤマセミ会のブローチ

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