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T'sコラム【12】 まぶたのたるみ対策 大船駅徒歩2分の形成クリニック
Q・最近まぶたのたるみがひどく、実年齢よりも老けて見える気がします。1カ月後に控えている同窓会までに、何か対策はできるのでしょうか。
A・まぶたのたるみは、年齢を重ねるとともにまぶたや額の皮膚がたるむことによって生じます。テープ、のりなどで二重矯正を行った人にも見られやすいです。
軽度のものであれば、糸を用いて二重にする「埋没法」でも対応が可能です。施術は1回で済みますが、数年で元に戻る場合もあります。
もう少し症状が重くなると手術で対応します。1週間位腫れが続きますが、効果は持続します。経過を見るために数回の通院が必要になります。
まぶたが上がると視界が広くなるので「目が軽くなった」と感じる人も。
ただ、まぶたのたるみの中には「眼瞼下垂」という疾患が隠れている場合があるので、事前に診察を受けることをお勧めします。
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