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市民合唱団“歓喜の歌”に挑む 来月14日、芸術館で「第九」演奏会

文化

掲載号:2014年11月28日号

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辻端さんの指導のもと練習に励む団員
辻端さんの指導のもと練習に励む団員

 ベートヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の演奏会が12月14日(日)、鎌倉芸術館大ホールで開催される。

 藤岡幸夫さん指揮の神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ソプラノの亀田眞由美さんら一流のソリストとともに、この日のために結成された市民合唱団もステージに立つ予定で、本番を目前に練習も熱を帯びている。

 鎌倉市内を中心に近隣地域から集まった団員は約330人。全25回の練習は9月に始まり、今月から同館ホールでも行われている。

 今年は9年ぶりに原語のドイツ語での演奏に挑戦する。6回目の参加という茅ヶ崎市在住の女性は「最近は第九をやらないと新しい年が来ない気持ち」と笑う。指導にあたる辻端幹彦さんは「団員の熱量がすごく、まだまだ伸びる余地がある」と手ごたえ十分といった様子。「歌詞に登場する『フロイデ』は歓喜と訳されるが、苦しみのなかから見つけ出したものが本物の歓喜。団員の皆さんの人生を凝縮し、歌として表現する手助けができたら」と話している。

 同公演は午後2時30分開場、3時開演。チケットは全席指定3千円で発売中。問い合わせは同館チケットセンター【フリーダイヤル】0120・1192・40へ。

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