新春企画「羽子板と正月の風情」が12月12日(金)から1月18日(日)まで、鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催される。
鏑木清方は押絵羽子板の研究団体で顧問を務めていたことから、作品をもとに吉田永光や永井周山ら押絵師たちによって押絵羽子板が制作された。
今回はこの他にも初春の風情豊かな清方の日本画作品が展示される。
開館は午前9時から午後5時まで。毎週月曜日(1月5日と12日除く)と12月30日〜1月3日は休館。大人200円、小中学生100円。
問い合わせは【電話】0467・23・6405へ。
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