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被災地支援、続けて6年目 映画会や朗読会も

社会

掲載号:2017年1月1日号

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昨年9月、山崎浄化センターそばに支援継続を訴える啓蒙看板を設置した
昨年9月、山崎浄化センターそばに支援継続を訴える啓蒙看板を設置した

 2011年3月11日に発生した東日本大震災。鎌倉大船ロータリークラブでは「一過性ではない支援が必要」として、様々な被災地支援活動を続けている。

 これまで各種義援金への協力をはじめ、14年4月には同クラブの創立50周年記念事業として市内小袋谷の成福寺で「復興支援法要と式典・茶会」を、鎌倉女子大学でノンフィクション作家の門田隆将さんを招いた講演会をそれぞれ開催。講演会には200人を超える市民も参加。300万円を公益財団法人東日本大震災復興支援財団に寄付した。

 また15年以降は、市民を対象に映画上映会、朗読会を定期的に実施している。昨年9月には山崎浄化センターそばに啓蒙看板も設置した。

 中村会長は「震災から6年近くが経過し、関心も薄れてきているが、依然として支援を必要としている地域は多い。これからもニーズに合わせた支援を続けていきたい」と話す。

3月に朗読会

 同ロータリークラブは「第3回朗読の会」を3月2日(木)、市内小袋谷の成福寺で開催する。時間は午後1時から3時。

 当日はフリーアナウンサーの野中民美代さんが、『杜子春』『密柑』(芥川龍之介)を朗読する。

 今回の事業は同クラブが震災の復興支援を風化させないことを目的として、ロータリー財団への補助金申請が認められたため、入場は無料。朗読会に先立って、犠牲になった方々への法要と復興の祈願を行う。

 詳細の問い合わせは下記同クラブ事務局へ。

2014年4月に行われた「復興祈念法要・茶会」(上写真)
2014年4月に行われた「復興祈念法要・茶会」(上写真)
市民を招いて開催している「朗読会」(左写真)
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