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けいすいone’sホームゆるりと 充実の介護と自宅の居心地 逗子市桜山に10月、オープン
「住み慣れた愛着のある地域で、自分らしく、安心して暮らしてほしい」
――そんな願いを込めた介護付き老人ホーム「けいすいone‘sホームゆるりと」が逗子市桜山に10月上旬に新規オープンする。運営するのは医療や介護の分野で50年以上の実績を持つ医療法人社団景翠会の金沢病院グループ。総合病院をはじめ老健、健診クリニック、在宅介護サービス、小規模多機能施設、サ高住などを展開してきたノウハウを生かし、介護付有料老人ホームを初めて新設した。「いままで積み上げてきた経験を生かし、充実の医療・介護サービスを一体的に提供します」とホーム長の西久保涼子さん(47)は話す。
西久保さんは逗子、葉山、鎌倉エリアで19年、訪問看護師として尽力。たくさんの看取りの経験から利用者や家族の思いに寄り添ったケアを目指す。「私自身も逗子で暮らし、地域への思い入れも強い。利用者が自宅のように安心して暮らせるよう、精いっぱいフォローします」と心強い。
この施設の特長は、介護を”みえる化”したことだ。先進のIoT技術を使ったベットや無線ナースコールで、起き上がりや離床、睡眠状態、居室内の状況を離れていても把握。利用者の生活を妨げることなく、適切な処置ができるように。また、スタッフの負担が軽減されるため、その分介護に注力できる環境が整った。将来的には離れて暮らす家族でも、利用者の生活の様子が見られるシステムを構築する予定。
入居相談も行っている内覧会は10月2日(水)から6日(日)まで5日間。午前10時から午後4時。予約不要なのでお気軽に参加を。経験豊かなスタッフが対応してくれる。
■けいすいone‘sホームゆるりと(逗子市桜山3の4の36)【フリーダイヤル】0120・07・8008
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