これからの季節は雑草の生える時期。放置していた庭を「DIYで人工芝に」と考える人も多いのでは。しかし、きちんと施工をしなければ後々、補修のための手間やコストがかかり、高くつくことも。
1級造園技能士で「潮彩庭(しおさいてい)縁(えん)」の松本代表によれば一番の違いは外からは見えない「下地処理」。地面の凹凸をならす転圧処理、水はけをよくするための勾配や間仕切り設置など、長くきれいに保つには専門的知識と技術が不可欠。エクステリアプランニングの相談・見積は無料。「細心の注意で、お客様にご満足頂ける施工を心がけています」