鎌倉版 掲載号:2020年12月4日号 エリアトップへ

歴史文化交流館 「戦国の鎌倉」知る企画展 玉縄城跡の出土品など展示

文化

掲載号:2020年12月4日号

  • LINE
  • hatena
展示される鶴岡平氏綱再興記(別名・快元僧都記、國學院大學図書館蔵)=写真上段(左上は表紙)、荏柄社造営関定書案(荏柄天神社蔵)
展示される鶴岡平氏綱再興記(別名・快元僧都記、國學院大學図書館蔵)=写真上段(左上は表紙)、荏柄社造営関定書案(荏柄天神社蔵)

 鎌倉歴史文化交流館で企画展「戦国時代の鎌倉―もとの都に成してこそみめ―」が、あす12月5日(土)から開催される。

 源頼朝が幕府を開いて以降、一大都市として栄えた鎌倉。室町幕府が開かれた後も鎌倉府が置かれ、政治の中心地だったが、鎌倉府滅亡により荒廃。そこへ伊勢宗瑞(北条早雲)が現れ、1512年に玉縄城を築き、北条氏の一族が代々城主となって鎌倉周辺を治めた。後北条氏2代当主の北条氏綱は鶴岡八幡宮の再建を行い、積極的に鎌倉の寺社を保護。再建には鎌倉の職人が多く携わっていたという。

 企画展では、後北条氏と鎌倉の人々が現代へとつながる鎌倉の基礎を築いていった様子を玉縄城跡の出土品や古文書を通し紹介する。

 午前10時から午後4時(入館は30分前)まで。日曜・祝日・年末年始は休館。観覧料一般300円(市内の小中学生、65歳以上は無料)。2月13日(土)まで。

 (問)同館【電話】0467・73・8501

鎌倉版のローカルニュース最新6

鎌倉市公式企業・求人情報発信サイトがリニューアル

【Web限定記事】鎌倉の企業や求職者のマッチングを支援

鎌倉市公式企業・求人情報発信サイトがリニューアル 社会

企業インタビューも新設

1月22日号

葛飾北斎らの「肉筆浮世絵」が一堂に

【Web限定記事】

葛飾北斎らの「肉筆浮世絵」が一堂に 文化

2月14日まで鎌倉国宝館で特別展開催中

1月22日号

ニューイヤー演奏会延期に

「花は咲く」の合唱動画募集

バレエ映画上映・展示

累計で338人に急増

新型コロナ市内染者

累計で338人に急増 社会

1月8日号

あっとほーむデスク

  • 1月8日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月4日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年1月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク