ベトナムのサッカースクール「アミティエ・スポーツクラブ」に所属する同国の小学生約40人が7月8日と9日の2日間、鎌倉を訪問した。
これは鎌倉を拠点に活動する「鎌倉インターナショナルFC」の四方健太郎代表が、以前から同チームと交流があったことから実現したもの。
湘南ボウル2階のフットサルコートでは、紅白に分かれ各チームの「大将」が腕に付けたボールを取られたら負けとなるルールでチャンバラ大会を体験。鶴岡八幡宮や小町通りの観光も楽しんだ。
四方代表は「今日訪れた子どもたちが将来、両国のかけ橋になってくれたら」と話していた。
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