足柄版 掲載号:2012年6月2日号
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南足柄市大石真珠美さんがテニスで全国優勝 「今までで最高の喜び」

加藤市長に笑顔で報告する大石さん(14歳)
加藤市長に笑顔で報告する大石さん(14歳)

 南足柄市立南足柄中学校(池田和男校長、生徒数413人)の大石真珠美(マ ス ミ)さん(3年)が「2012ダンロップカップ・全国選抜ジュニアテニス選手権大会(兼ワールドジュニアテニス世界大会代表選考会)」の14歳以下女子の部で、全国の強豪を制し初の優勝を果たした。

 同大会は錦織圭選手や杉山愛選手らも優勝経験がある、日本を代表し世界に挑戦する選手を数多く排出しているジュニアテニスの登竜門。試合は5月17日〜20日の期間、千葉県柏市の(財)吉田記念テニス研修センターで全国から選ばれた32人の選手により熱戦が繰り広げられた。 

 大石選手(ビートテニスクラブ所属)は昨年度、同大会の準決勝で敗退している。試合は1回戦から順調に勝ち進んだものの、準決勝の1セット目を落とし厳しい局面を迎えた。「勝ちへの気持ちを強く持った」(大石選手)ことで競り勝ち、決勝戦ではその勢いに乗って6―1、6―2のスコアで兵庫県の伊藤沙弥選手を破り悲願の優勝牌を手にした。

 5月25日、南足柄市役所を担任教諭らと訪れ加藤修平市長や府川治三教育長に報告をした大石さんは「信じられない気持ち。今までのなかで最高の喜び」と笑顔で話し、大会中に松岡修造氏にアドバイスしてもらった秘話なども披露した。加藤市長は「市民の誇り。学校教育界にとっても素晴らしいニュースです。ぜひ世界を目指して欲しい。今回の結果を糧にして向上心を持って進んで下さい」と快挙を祝福した。

 大石さんは両親の勧めで3歳から中井町のビートテニスクラブでテニスを始め、小学生の頃から活躍。5月初旬に行われた県中学校テニス選手権大会でも優勝している。将来の夢を「テニスと勉強の両方が生かせるよう、現実と向き合いながら決めたい」と語った。
 

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