南足柄市加藤修平 市長市制施行50周年を迎えて
本市は、今年の4月1日に市制施行50周年を迎えます。「道の駅 足柄・金太郎のふるさと」の来場者開業以来100万人超え、「はこね金太郎ライン」の開通、好調な「ふるさと納税」、「体育センターの人工芝化」、「子育て支援策の充実」など、市制施行50周年の節目に向けて活力あるまちづくりが進んでいます。将来の展望を持って、明るい夢と希望に満ちた南足柄を創るため、引き続き全力で、安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。
大井町小田眞一 町長みんなでつなぐ大井の未来
新年明けましておめでとうございます。大井町においては、これまで培ってきたまちづくりを継承し、未来へとつなぐべく、第6次総合計画「つなごう!大井未来計画」がスタートしました。中でも、「低炭素・循環型社会」に取り組み温室効果ガスの削減をめざすとともに、次代に向け「子育て支援」を充実してまいります。皆様とは情報を共有し、公平公正な町政に努めてまいりますので、一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
松田町本山博幸 町長迎春 〜子どもは町の宝〜
松田町は子どもが”住みたい町・住み続けたい町”となるよう”子どもは町の宝・主役”とした”チルドレンファースト”の町づくりとして次の事業などを推進します。【1】松田小学校(全国3例目となる木造3階建て)校舎が本年1月末に完成予定【2】魅力ある新松田駅周辺整備事業を推進【3】アーバンスポーツやeスポーツが出来る環境整備【4】スポーツツーリズムによる地域経済等の活性化【5】脱炭素化に向け再生可能エネルギー利用の普及強化
山北町湯川裕司 町長コロナ対策と地方創生
新年あけましておめでとうございます。新型コロナウイルスは、依然として感染力の強いウイルスに変異を遂げて、我々に猛威を振るっています。町といたしましても、まずは新型コロナウイルスに打ち勝つための様々な対策を講じてまいります。
また、コロナ禍での人口動態として、東京一極集中から地方分散という新しい動きを追い風に、定住対策や関係人口の創出などの地方創生に知恵を絞ってまいります。
開成町府川裕一 町長人も自然も健康な町に
あけましておめでとうございます。昨年も新型コロナウイルス対応に終始した一年となりましたが、町を挙げての対応の結果、ワクチンの接種率が県内市町村第3位の88%に達することができました。また、年末には、日本初のZEB庁舎建設をはじめとする一連の環境政策が評価され、気候変動アクション環境大臣表彰の大賞を受賞することができました。引き続き、人も自然も健康になれるまちづくりを、今年も力強く進めてまいります。
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