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セレモニーハウスあざみ野 「プロの腕でとびきりの顔を」 4月14日
神奈川県を中心に直営27ホールを展開する「家族葬のセレモニーハウス」。同社は「終活」で一番大事ともいえる「遺影」の生前撮影会を定期的に開催している。4月14日(日)には東急田園都市線・あざみ野駅徒歩1分の「セレモニーハウスあざみ野」で開催。
担当者によれば、「遺影には自分らしい写真を使いたい」という声が多いにも関わらず、「いざ葬儀」という時に、使える写真を持っている人は意外に少ないのだとか。残された家族は写真探しに大変な思いをした挙句に、中には運転免許証の写真しかないという人もいるという。
マスクを外して外出する機会も増えたという人も多いはず。「この機会に思い出のブローチやネックレスなどを身に着けて、お気に入りの服装で最高の笑顔を撮ってみませんか」と担当者。
撮影はプロのカメラマンが担当し、自然な笑顔を引き出してくれる。時間は10分程度で約20枚を撮影。ベストショットを選び、後日、L版写真が送られてくる。撮影データもCD―Rで貰える。
参加無料。先着24人。参加希望者は電話で申し込みを。既に遺影は用意しているという人も、プロのカメラマンに無料で撮ってもらえるのはまたとない機会。毎回人気のイベントのため、予約はお早めに。
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