港北消防署(吉田崇署長)は8月6日と12日、トレッサ横浜で夏休みの生活に関する啓発キャンペーンを実施した。
これは、8月1日〜16日に同所で実施するラジオ体操に合わせたもの。参加した地域住民らに、熱中症予防や花火の注意のチラシを配るなどして、夏休み中の危険への備えを訴えた。「今年は休みも短く、例年と違った夏になると思う。しかし、危険は変わらずあるので油断は大敵。安全に夏を乗り越えられるように注意してほしい」と同署の担当者は話していた。
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港北消防署(吉田崇署長)は8月6日と12日、トレッサ横浜で夏休みの生活に関する啓発キャンペーンを実施した。
これは、8月1日〜16日に同所で実施するラジオ体操に合わせたもの。参加した地域住民らに、熱中症予防や花火の注意のチラシを配るなどして、夏休み中の危険への備えを訴えた。「今年は休みも短く、例年と違った夏になると思う。しかし、危険は変わらずあるので油断は大敵。安全に夏を乗り越えられるように注意してほしい」と同署の担当者は話していた。
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