保土ケ谷間税会(金原正和会長)の第30回通常総会が6月7日、モンテファーレで行われ、会員ら約60人が出席した。
金原会長はあいさつで「間税会ができて30回目の節目を迎え、会員の日頃の支援・指導があって前期を無事に終えることができた」と振り返り、「消費税ができて30年。日本の税収の中でも大きな位置を占めている。今後も税務署と協力し税についての理解を深めて活動していきたい」と今後に向け抱負を語った。
総会後には経営労務コンサルタントなどで活躍している牧野正雄氏を講師に招き「人手不足時代の職場力強化を考える」をテーマにした講演会が開かれ、「職場内でのしっかりとした教育などが大切だ」などと話した。
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