区を代表する地産野菜として知られる保土ケ谷産のジャガイモ(通称ほどじゃが)。これまでにも、このジャガイモを使った焼酎を販売するなど様々なPRが行われてきたが、このほど新たな試みが始まった。
横浜青年会議所のメンバーを中心とした地元有志らが取り組む企画は、ほどじゃがに最も合うつけダレを考案しようというもの。10月7日と8日に開催される「宿場祭り」で来場者に試食・投票してもらいナンバーワンを決定する。
8月22日に行われた企画会議ではそれぞれがアイデアを持ち寄り「たらこバター」「みたらし」「チョコ&生クリーム」など様々な意見が飛び出した。今後試食などを行い、当日出品するものを絞り込むという。
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