保土ケ谷区内の各所で毎週火曜日に採れたての地産野菜を販売する「朝市街道の日」の取り組みが、11月6日(火)から始まる。
有志が集まり、様々なジャンルで地域の活性化に取り組む団体「ほどがや 人・まち・文化振興会」が主催するもの。
これまでにも、区役所前で定期的に行われている「ほどがや朝市」や宿場まつり会場での地産野菜販売が、区民に人気を呼んできた。「朝市街道の日」の開催場所は、保土ケ谷駅近くの宿場そば「桑名屋」、和田町の「コミュニティーカフェわっか」、星川の「ピアわらべ」など区内計11カ所を予定(10月29日現在)。
午前10時から開始で、売り切れ次第終了となる。開催場所など詳細問い合わせは事務局(株式会社ユー・エス・シー内)【電話】045・335・7164へ。
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