区内で活動する「保土ケ谷ライオンズクラブ」と、「横浜たちばなライオンズクラブ」の新年度の人事新体制が決まり、今月1日からスタートした。
保土ケ谷ライオンズクラブの48代目会長に就任した山田芳照氏は53歳。「ここ数年、注力してきた東北復興の様々なボランティアに加え、今年度は地元の人たちに必要とされる、より地域に密着した形での具体的な活動を周りのメンバーの協力を仰ぎながら模索していければ」と抱負を語る。▽幹事/松本康二氏▽会計/大山庸介氏(会員数32名)
また、横浜たちばなライオンズ32代目会長に就いた近利男氏は54歳。「東北への支援など、ボランティア活動を継続するとともに、新会員導入のため、活動に楽しく取り組めるよう配慮し、ライオンズに入りたいと思う人を増やしていきたい」と今後の抱負を語っている。▽幹事/田崎武則氏▽会計/板津菊雄氏(会員数26名)
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