保土ケ谷区民会議（小林由美子代表）が主催し11月14日に公会堂で開かれた「区民のつどい」の中で、８月に菅井忠彦区長に提出されていた提言や要望に関する回答が発表された。
地域が抱える課題を抽出しようと、６月から７月にかけて区内６会場で開かれた今年度の「地域のつどい」には６００人近い区民が参加。区民会議がこの時に挙げられた「住民の声」を集約し、崖地問題や高齢者問題、交通安全問題など41件に関し提言・要望書を提出していた。
今回示された回答内容は区のホームページ内にある区民会議のページで閲覧することができる。
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