保土ケ谷区青少年指導員協議会が主催した「第39回保土ケ谷区新春かるた大会」が1月24日、ほどがや地区センターで開催された。
百人一首を通し日本の伝統文化に触れてもらおうと企画されたもので、小学生から大人まで100人以上が参加。朗詠者の声がよく聞こえるよう、試合中は暖房が止められる中、寒さを吹き飛ばす熱戦が繰り広げられ、試合後に悔し涙を見せる選手の姿もあった。
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