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住み替え、相続、借地など 不動産のよろず相談処 工藤不動産
創業から35年にわたり地元・和田町で店を構える「工藤不動産」は、地域からより多くの信頼を得ようと保土ケ谷に密着して得た細かな情報や人脈を生かし、「不動産のよろず相談処」として様々な相談に応じている。
「相続した家に誰も住まない」「子どもが独立し、広い家や庭の手入れに手を持て余している」「山坂が多く大変なので駅近の物件に住み替えたい」「老人ホームの入居資金を確保したい」―。近年、こうした売却の相談が増え続けているという。
「当社では、そのようなお客様からまずは事情や理由をお聞きし、一人ひとりに合った1番良い方法をご提案するよう心掛けています」と工藤雅也社長。「お客様にとって1番良い選択」を最優先し、時には売却のタイミングを待つようすすめることも。
さらに同社では、権利関係が複雑な借地権・底地権の土地の譲渡や売買の相談にも積極的に応じている。古くから地域の地主と借地権者の間に立ち双方の窓口を担い、管理にも携わってきた経験と地元からの信頼関係を基盤に要望に沿った整理方法を提案。「不動産についてお困りごとがあれば、ぜひ一度お越しください」と呼びかけている。
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