高津区版 掲載号:2022年1月21日号 エリアトップへ

不定期連載コラム 違っているから、おもしろい!  第6回 外国人との“違い”も楽しんじゃおう

掲載号:2022年1月21日号

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当コラム筆者・三沢範子さんの活動拠点「カフェいずみ」では、外国人との交流なども盛んに行われている
当コラム筆者・三沢範子さんの活動拠点「カフェいずみ」では、外国人との交流なども盛んに行われている

 昨年の秋にこのコラムを始めさせて頂いてから、数回にわたり、私たちの周りにある「違っていること」について書いてきました。そして、タイトル通り「違っている=おもしろいこと」だと気づいてほしいなと思っています。「おもしろい」とは言っても、いつも心地よいとは限らないでしょう。誰だって知らない事柄に出合えばびっくりしたり、戸惑いもするでしょう。「自分とは違う考え」だったり「見た目が今まで見たことない人」「初めて見た食べ物」も、それに近い感覚でしょう。

実母がみせた「今の若い人には想像できない感覚」

 私の母は91歳で1年ほど前に他界しましたが、その母に私が黒人の友人を初めて紹介した時、母の顔が何となくこわばっているのがわかりました。今では笑い話ですが、戦前の北海道生まれの母は、今までの人生で、黒人の方にはあまり接してきませんでした。今の若い方達には想像できないかもしれませんね。大坂なおみさんなど、ご両親のどちらかが黒人でスポーツ界で大活躍している方も多いし、川崎フロンターレにも外国人選手がたくさんいらっしゃいますね。音楽の世界でも国境はあまり感じないようになってきていると思います。

 第1回目のコラムにも書きましたが、高津区の外国人の比率は、10年前の約2倍になっていて、新しくこの地域に住まわれるようになった方も多いように見えます。大きな身体に髭をたっぷりたくわえたアメリカ人のおじさんや、長身の黒人男性など、時々話しかけてお話してみると、皆さん日本が大好きで一所懸命日本語を勉強していたり、案外ニコニコと打ち解けるものです。よく「外国の方には英語で話さなければ...」と思ってしまい、かえって話しかけづらいと思われる方も多いですが、思い切って日本語で話してみてください。日本に住んでいらっしゃるのですから、案外日本語がペラペラだったりするものですよ!

 一度お互いににっこりしあえば、あとは身振り手振り、なんとか意思の疎通はできるし、そこから世界が広がることと思います。

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