鎌倉版 掲載号:2012年7月13日号
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フラワーセンター大船植物園 50周年記念し「感謝の日」 7月16日 入園無料に

文化

花苗のプレゼントなど様々な催しを企画
花苗のプレゼントなど様々な催しを企画

 7月16日の「感謝の日」は特別に閉園の午後5時まで入園無料になる。午前9時から先着3千人に花のポット苗のプレゼントを行う。

 元園長の並河治さんによる花にまつわる講演会(午前11時30分から)をはじめ、当日は様々なイベントを予定。市内小学生によるビッグバンド「植木リトゥル・エコー・アンサンブル」のコンサート(午後1時30分から)、鎌倉女子大学中高等部マーチングバンドによるパレード(3時から)など。

 他にも鎌倉野菜や玉縄城500年祭関連グッズ、郵便局(株)南関東支社が企画した同園の記念切手などの販売コーナーや、大船観音寺のゆるキャラ「のんちゃん」の来園などを企画しており、開催ぎりぎりまでイベントが増える可能性も。また、5月末まで募集を行った同園初開催のフォトコンテストには市内外から1236点集まり、優秀作50点が7月29日(日)まで第一展示場で展示されている。当日は毎年恒例「はすの花観賞」のための早朝開園も実施中で、午前6時から入園できる。

 就任して2年目の坂本園長は「当園を愛してくれた方々に恩返しできれば。是非遊びに来て欲しい」と話している。

地域一体型のイベントに

 同イベントは坂本園長と地域住民、展示団体の関係者ら9人で構成される「50周年記念行事実行委員会」で、今年の3月から実現に向け話し合いを行ってきた。

 同園は当初、50周年に向けて何かしたいという思いはあったものの、予算等の問題から大々的なイベント企画に踏み切ることができずにいた。そんな折に「玉縄城500年祭実行委員会」から「一緒に何かできないか」という提案があり、これをきっかけに地域住民や展示団体が実行委員会として集結。寄付金集めや数回の会合を経て今回の開催に至った。坂本園長は「手作りで温かみのある一日になると思う」と話している。

 同園は1962年に観賞用植物の生産振興と花き園芸の普及のため、農業試験場の跡地に開設された。約5千種の植物を観賞でき、年間約20万人が訪れている。問い合わせは【電話】0467・46・2188同園へ。

 県立フラワーセンター大船植物園(市内岡本、坂本英介園長)が7月16日(月・祝)に開園50年を迎える。これに伴い入園無料となる「感謝の日」を開催、花苗のプレゼントや元園長の講演会、コンサートなどを予定している。今回のイベントは玉縄地区の住民や同園で展示を行う団体らの支援と協力により、開催に至った。
 

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