鎌倉版 掲載号:2012年7月20日号
  • googleplus
  • LINE

初開催の「ふるさとウェディング・コンクール」 鎌倉がグランプリ 「モデルケース」として高評価

文化

 市の若手職員有志による自主研修グループ「√(ルート)1192」が企画した「鎌倉ウェディング」が、初開催の「ふるさとウェディング・コンクール」で最優秀賞の観光庁長官賞を受賞した。7月10日には都内で表彰式が行われた。同グループでは現在、地元企業と連携した企画の完成を目指している。

 同コンクールはブライダルファッション界の第一人者、桂由美さんが会長を務めるNPO法人全日本ブライダル協会が、結婚業界と地域の活性化を目的に企画。審査員には落語家の桂三枝さんや華道家の假屋崎省吾さんらが名を連ねた。

 島根県の出雲大社での挙式や富士山に結婚を誓う静岡県の企画など全60件の応募の中から「鎌倉ウェディング」が最優秀賞に選出。「花嫁支度を自宅で行い、近隣に挨拶してから出掛ける」などの同コンクールの審査基準を全て満たし、「今後『ふるさとウェディング』を企画・実施しようとする人の手本となる」と評価された。

 式の映像を添えることが今回の応募条件となっており、「鎌倉ウェディング」では6月9日に建長寺で行った市職員で同グループメンバーの齋藤千夏さんの挙式映像を編集した。

 (株)井上蒲鉾店や鎌倉力車などの協力のもと、披露宴にはウェディングケーキに見立てた40cmほどのかまぼこが用意され、鎌倉彫や鎌倉ハムなどを引き出物にするなど地域の魅力を詰め込んだ式となった。

 √1192の奥山信治さんは「まさか最高の賞を頂けるとは。多くの人に鎌倉の結婚式を周知できて良かった」と感想を話した。

 鎌倉の魅力を発信することを目的に昨夏に結成した同グループで、最初に企画されたのがふるさとウェディングだった。「湘南地区は東京や横浜で式を挙げる人が多い。地元にも目を向けてもらうきっかけとなれば」とコンクールへの応募を目指し、プロデュース会社の協力を得て今回のモデル式を実現させた。同グループでは「地元企業と連携をとっていける体制を整えていきたい。いずれ市がバックアップする一企画として、地域の方々に愛着をもってもらえるものになれば」と今後について話している。
 

鎌倉版のトップニュース最新6件

「梅の香りと店巡り楽しんで」

長谷地域商店主有志

「梅の香りと店巡り楽しんで」

2月16日号

ICカードで精算可能に

湘南モノレール

ICカードで精算可能に

2月16日号

歴史・文化の発信拠点に

旧県立近代美術館鎌倉館

歴史・文化の発信拠点に

2月9日号

外国人にスマホ貸し出し

神奈川県市観光協会

外国人にスマホ貸し出し

2月9日号

ゆかりの地「一色先生」が紹介

子育て支援・教育に重点

2018年度当初予算案

子育て支援・教育に重点

2月2日号

2/17家族葬の個別相談会

知っておきたい最近の葬儀についてご説明いたします

http://www.sougi-itabashi.co.jp/

<PR>

鎌倉版の関連リンク

あっとほーむデスク

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

精神対話士の相談会開催

精神対話士の相談会開催

3月2日〜4日

3月2日~3月4日

鎌倉版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鎌倉版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク