シンポジウム「新たな時代の官民連携を考える〜みんなでつくる鎌倉の魅力〜」が2月22日(土)に鎌倉商工会議所で開かれる。午後1時30分から午後4時30分。参加費は無料。希望者は直接会場へ。先着100人。
新たな官民連携の可能性を探るため講演・パネルディスカッションを行う。昨年12月にJR鎌倉駅で実施された「かまくらタッチ」の結果報告や、先進事例から鎌倉のまちをもっと魅力的にするために必要なことを考えていく。
当日は福島大学の今井照教授が講師を務め「行政と市民等の協働の潮流・最前線」を演題に話し、東洋大学の島川崇准教授が「観光の新潮流と官民協働」の講演を行う。また、市政策創造担当から「鎌倉市の地域経営型PPPの構想」についての報告も。
また「みんなでつくる鎌倉の魅力〜市民、事業者、行政のパワーを活かし合い、高め合う道を探る〜」をテーマにパネルディスカッションが行われる。
問い合わせは市政策創造担当【電話】0467・23・3000へ。
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