鎌倉版 掲載号:2021年2月26日号 エリアトップへ

渋滞解消アプリを提案 樋口さん兄弟が最終審査へ

社会

掲載号:2021年2月26日号

  • LINE
  • hatena

 自治体の課題を解消するアイデアを競うコンテストの最終審査に、扇ガ谷の樋口颯真(そうま)さん(高校3年)、琉生(るい)さん(小学6年)兄弟=写真=が進出した。ITを活用し、鎌倉市の渋滞問題等の解消を目指すアイデアで2月28日の公開審査に臨む。

 2人が挑戦するのは、東京大学等が企画する「チャレンジ‼オープンガバナンス」。自治体が挙げた課題に対し、それを解消するアイデアを競うもの。最終審査には書類選考を通った10チームが進み、審査員の評価と一般投票で賞が決まる。

 鎌倉市が示した課題は「働くまち鎌倉」「住みたい・住み続けたいまち鎌倉」の実現。それに対し、2人は「渋滞御免アプリ」の案を考えた。観光客が鎌倉を訪れる際に駐車場や飲食店をアプリで事前予約し、最適なルートも紹介。民家の空き駐車場の活用も提案し、提供者の収入増や渋滞の分散につなげるもの。「データが集まれば渋滞の『未来予知』も可能になり、市民も便利になるはず。観光客だけでなく、住む人にもメリットのあるものでないと」

中国で体感したITの力を活用

 父の仕事の関係で海外生活を送ってきた2人。昨年まで生活していた中国では、IT化が急速で「ドローンやロボットは当たり前。迷う人が多い場所をカメラで割り出し案内板を設置するなど、観光にもITを活用している」と颯真さん。そうした経験も踏まえアイデアを出した。「一般投票もあるので発表をぜひ見てほしい。賞を取りたい」と琉生さん。発表等は28日午後1時からZoomで。視聴・投票は登録が必要。登録や詳細はコンテストのサイトへ。
 

鎌倉版のトップニュース最新6

大河ツアー、3カ月で千人

ガイド協会

大河ツアー、3カ月で千人 文化

参加者数が徐々に回復

6月24日号

女性議員率、鎌倉は7番目

33市町村議会調査

女性議員率、鎌倉は7番目 政治

「産休」「育休」は早々に明文化

6月24日号

3月6日「鎌倉作務衣の日」

3月6日「鎌倉作務衣の日」 文化

鎌倉シャツが申請し認定

6月17日号

関東優勝でインハイへ

関口拓真さん(深沢高)

関東優勝でインハイへ スポーツ

自転車・ロードレース

6月17日号

廃プラで街のベンチ制作

廃プラで街のベンチ制作 社会

慶應SFCが大町に研究所

6月10日号

SDGs、「Z世代」も動く

SDGs、「Z世代」も動く 社会

イベントに全国から150人

6月10日号

参院選神奈川立候補予定者アンケ

神奈川県選挙区の立候補予定者にアンケートを実施。回答を政治の村サイトで公開中

https://seijinomura.townnews.co.jp/election/2022/sangiin-q.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月22日0:00更新

  • 8月20日0:00更新

  • 7月16日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年6月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook