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鎌倉市内新型コロナ 前週比3.8倍に急増 宣言下の1月に次ぐ多さ

社会

掲載号:2021年7月16日号

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 7月7日〜13日に発表された鎌倉市内の新型コロナウイルス陽性判明者は、10代から70代の男女50人で、13人だった前週と比べ3・8倍に。累計で930人となった。感染者急増を受け、松尾崇市長は12日、市民と事業者に対し、「全庁を挙げてワクチン接種を進めている。今一度、感染対策の徹底を」と呼びかけた。        (7月14日起稿)

 今回感染が判明した50人のうち、45人が軽症、5人が無症状。陽性者と接触があったのは19人だった。

 1週間あたりの陽性判明者の人数は、鎌倉市にまん延防止等重点措置が適用された4月24日ごろの週(30人前後)を上回り、2回目の緊急事態宣言が発令された1月7日ごろの週(80人前後)に次ぐ多さ=左図。

14・6%が2回目完了

 7月3日からは64歳以下への接種が始まった。市によれば、11日時点での1回目の総接種回数は4万5577回で、市民約17万2千人(65歳以上含む)の26・5%が接種済み。また市民の14・6%が2回目の接種を完了した=右下表。

 クーポン券は、16歳以上の市民に発送済みで、現在60〜64歳の予約を受け付けている。15日からは59歳の予約受付も開始、58歳以下は未定。

学校で感染も

 県では、県立深沢高校の教員1人(40代男性・市内在住)の感染が8日に判明したと発表。当日は判明時点で生徒を帰宅させ、校内消毒などを行い、9日から通常通り授業を再開している。

 市は、市立学校の10代男性の感染が10日に判明したと発表。校内に濃厚接触者はおらず、消毒後、授業を行っている。
 

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