腰越地区の広町緑地で6月11日、田植え祭が行われた。鎌倉市公園協会と共同で同地の管理を担う認定NPO法人鎌倉広町の森市民の会が主催するもので、今年で11回目。
当日は晴天のもと、親子連れを中心に354人が参加。同会スタッフの指導を受け「泥まみれ」になりながら、参加者は一本一本稲を植えていった。
藤沢市から参加した7歳の女の子は「泥の中は大きなゼリーに入っているみたいで、気持ち良くて楽しかった」と感想を話した。
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腰越地区の広町緑地で6月11日、田植え祭が行われた。鎌倉市公園協会と共同で同地の管理を担う認定NPO法人鎌倉広町の森市民の会が主催するもので、今年で11回目。
当日は晴天のもと、親子連れを中心に354人が参加。同会スタッフの指導を受け「泥まみれ」になりながら、参加者は一本一本稲を植えていった。
藤沢市から参加した7歳の女の子は「泥の中は大きなゼリーに入っているみたいで、気持ち良くて楽しかった」と感想を話した。
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