すべては次の世代のために 衆議院議員 みたに英弘 ｢政策実現｣に命を燃やす。
岸田内閣発足！
先日、岸田文雄内閣が発足しました。コロナ対策はもちろん、「令和版 所得倍増」を掲げ、子育て世帯への住居費・教育費支援や介護士・保育士らの待遇改善、賃上げを実施する企業への税制優遇などをすすめます。
この４年で実現した政策
さて、前回の総選挙で国会議員のバッジをいただいてからの４年間、様々な課題を解決してきました。その一つが「インターネット上の誹謗中傷対策」です。弁護士としての知識や経験を踏まえて自民党内の議論を主導。書き込みを行った人を速やかに特定し、責任追及できるように法改正を実現しました。
また、人気アーティストのライブやスポーツイベント等のチケットが高額で転売され、その売買に際して未成年者が犯罪に巻き込まれる事件が多発していたことから、自ら議員連盟を立ち上げ、「チケット転売禁止法」を制定致しました。
さらに、文部科学政務官に抜擢されてからは、テレビ局のインターネット同時配信を可能とする著作権法の改正や、オンライン授業の実現、小学校の少人数学級の実現、わいせつ教員の教壇からの排除、教員免許の更新制の廃止、10兆円ファンドの実現、若手研究者（１・５万人）の支援など、数多くの政策を形にしてまいりました。
｢即戦力｣の与党議員として
私は衆議院議員として当選回数２回、45歳の若手です。しかし、若い力と弁護士としての知見を活かすことで様々な課題解決を行うことができることを実感しています。岸田内閣の下コロナ禍を乗り越え、経済を回復し、次の世代へ素晴らしい日本を引き継いでいくために、法律が分かる「即戦力」として全力で改革を実現してまいります！
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｢社会保障政策｣の責任者として4月4日 |
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