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ぐらつかない入れ歯でストレスのない食事･会話を 高田東 長谷川歯科医院
歯を失くした人には入れ歯が有効だが、｢痛い｣｢外れる｣｢噛みづらい｣｢話しにくい｣｢見た目が気になり笑えない｣などの悩みは人生を健康に過ごす障害となる。
高田東の長谷川歯科医院で取り入れている「オーバーデンチャー」は、インプラントで入れ歯を固定する治療法。通常、入れ歯は粘膜で支えるため、しっかり支持が得られないとぐらつきが生じ、｢うまく噛めない｣「噛むと痛い」などの支障をきたすこともある。同治療法は２〜４本のインプラントを埋入し、入れ歯の固定源とするため、ずれたり外れたりする心配がなく、しっかり固定され安定する。また、入れ歯を小さくし、口蓋部がなくなるので、入れ歯の欠点である異物感がなくなるメリットも。自由診療で費用がかかり、手術も必要となるが、ＱＯＬ(生活の質)を大きく向上できる。「様々なタイプの入れ歯があります。まずはご相談を」と長谷川院長。
また、同院では口元のエイジングケアにも注力。歯並びだけでは治せないアンチエイジングにも対応している。
オーバーデンチャーのイメージ
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