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妙蓮寺 地域住民が憩う、安らぎの空間 イベントやラジオ体操も
東横線妙蓮寺駅の改札を出て、すぐ目の前にある妙蓮寺は、地域住民にとって、集い、安らげる、憩いの場。山門をくぐり「すーっ」と深呼吸すると、喧騒を忘れ、つい仕事も忘れてしまいそう。
開かれた寺院として親しまれてきた同寺院は、「いつでも気軽にお越しいただけたら」と、ジャズフェスタや寺フェス、毎週土曜日のラジオ体操(午前9時〜、参加自由)など、さまざまな催しの舞台となっている。
本殿前に咲く数種類の蓮の花も見どころ。蝉の声に耳を澄ませば、脳裡には夏休みの思い出が。
永代供養墓が好評
境内墓地の最上段に設置されているのが「永代供養墓」。核家族化が進み、墓の維持継承に不安を抱える人の声に応えようと開設された。
遺骨を合祀墓に納骨し、管理や供養を遺族に代わって同寺が行うので、継承者がいなくなっても無縁墓になる心配がない。納骨は家族単位で行ってくれるため「夫婦で同じお墓に」と希望する人からも好評。希望者は石碑に名前を刻銘することもできる(有料)。契約者は、葬儀の際、第二斎場と特別な間「蓮華の間」の使用料が無料となる。
家族葬から大規模な社葬まで、葬儀全般の相談も受け付けている。
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