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「武蔵小杉」駅徒歩9分、10月新規オープン 医療ケアとリハビリテーションに特化したホーム フローレンスケア武蔵小杉
再開発で注目の「武蔵小杉」。JR南武線「武蔵小杉」駅徒歩9分の好立地に住宅型有料老人ホーム「フローレンスケア武蔵小杉」が今年10月(予定)新たにオープンする。
運営は東京・神奈川で地域密着の介護事業を展開する工藤建設(東証2部上場)。17年間にわたり積み重ねてきた「独自のリハビリテーションプログラム」と「24時間の医療ケア」を軸に、入居者一人ひとりに合わせた「誰もが笑顔あふれる介護サービス」が特徴。常勤の機能訓練指導員が個別プログラムでリハビリテーションを実施。さらに、スタッフが毎日の「生活リハビリ」をサポートすることにより、入居者の機能の維持・回復・向上が図られる。また常勤の看護師が24時間体制で日々の健康管理から夜間の医療行為まで対応。日常の介護には居室担当制によるフロアごとのユニットケア方式できめ細かなサポートを提供する。施設内には地域交流スペースとして「コミュニティルーム」が設けられ、イベント等にも活用できる。現在、個別内覧会を開催中。予約・資料請求は【フリーダイヤル】0120・050・910へ。
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