戸塚区版 掲載号:2019年3月28日号 エリアトップへ

県政報告 「生きる力」を次の世代へ! 神奈川県議会議員 そがべ久美子

掲載号:2019年3月28日号

  • LINE
  • hatena

 そがべ久美子は、平成31年第1回定例会の代表質問で、高校生の生きる力を育む教育について質しました。

 国は2022年度から実施する、高等学校学習指導要領の中で「生きる力」の育成にむけ、知識・技能とともに、思考力・判断力・表現力等の力を身につけられる「主体的・対話的で深い学び」いわゆるアクティブラーニングの視点に立った授業の必要性を初めて明示。さらに、選挙年齢に加えて成年年齢も18歳に引き下げられることとなり、高校生にとっては、社会や政治が一層身近なものになっていく中で、生徒一人ひとりが社会に求められる資質、能力をこれからの社会の担い手となるように育むことが重要です。社会的変化の激しいこれからの時代を乗り越えていかなければいけない高校生に「生きる力」を育成するための教育について、今後県立高校はどう取り組んでいくのか、教育長に質しました。

タブレット端末拡充へ

 教育長は、国の改訂を見据え、県はこれまでも教育現場に「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業の指導案を示すとともに、優れた実践例を紹介するなど、授業改善をしてきたが、さらに今後は一層の充実に向け、パソコンなどの情報通信技術を活用した教育(ICT)を実施するとしました。例えば生徒が自ら情報を収集・整理し、分析した上で、生徒・教師間で協働して議論を深め、まとめたことを発表する授業を行う案を示し、来年度タブレット端末を県立高校1校あたり、現在の平均約20台から100台程度へ拡充するとの答弁を引き出しました。また、授業で生徒のスマートフォンも活用できるよう、多数の端末の接続を可能にする校内ネットワークの整備もすると大きな前進を見出しました。

 私は、こうした取組を着実に進めていくためには、地域との連携が不可欠と考えます。保護者や地域の方に、学校の教育活動への理解を深めていただけなければいけません。その周知方法を重ねてたずねました。

 教育長は保護者説明会、来年度に県立高校全校への導入が完了する、保護者や地域の方が学校運営に参画する「コミュニティスクール」等を通じて、取組の周知・理解を求めていくと語りました。

そがべ久美子

横浜市戸塚区戸塚町3993

TEL:045-869-4559
FAX:045-869-4560

http://www.sogabe-kumiko.com/

有隣堂 楽しい講座がいっぱい!

1DAY講座&無料体験。秋から新しいこと始めよう

http://www.ms-yurindo.jp/shop_classroom/totsuka_cc/

<PR>

戸塚区版の意見広告・議会報告最新6

対談 横浜カジノ誘致の是非問う住民投票を!

対談 横浜カジノ誘致の是非問う住民投票を!

立憲民主党 衆議院議員 山崎誠

10月15日号

動画教材で家計負担の軽減へ

県政報告 84

動画教材で家計負担の軽減へ

神奈川県議会議員 北井宏昭

10月8日号

連合審査で代表質問に立つ

元ワーキングママがゆく 37 市政レポート

連合審査で代表質問に立つ

横浜市会議員 伏見ゆきえ

10月8日号

東戸塚駅に可動式ホーム柵を!

皆様の声をカタチに! 市政報告

東戸塚駅に可動式ホーム柵を!

横浜市会議員 中島みつのり

10月1日号

神奈川モデル「新たな日常」の提唱

県民のいのちと暮らしを守る 県政レポート

神奈川モデル「新たな日常」の提唱

県議会議員・松田よしあき

9月24日号

日本の今日と未来のために、新党がスタート

日本の今日と未来のために、新党がスタート

立憲民主党 衆議院議員 山崎誠

9月24日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月16日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

  • 4月23日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月15日号

お問い合わせ

外部リンク