意見広告企画・製作自民党戸塚区連合支部 誰にも優しい街であるべき 自民党戸塚区連合支部女性局次長伏見ゆきえさんにインタビュー
主婦の目線から、仕事と家庭、子育て、病気療養―。今日、どこの家庭でも直面する様々な日々の課題に着目し、改善への一歩のため、現在、自民党横浜市連政務調査委員として戸塚区で活躍する伏見ゆきえさんにインタビューしました。
(聞き手)なぜ政治を志すことに?
(伏見)前述の生活課題はすべて、私自身が経験してきたことなのです。個々の家庭で、または一人の主婦として、解決に至ることはとても難しいことだと思います。地域の雰囲気づくりや女性の働く環境、子育ての不安を改善・解消することにより、もっと悩まずに苦しまずに難を乗り切ることができる、とつくづく思っていました。
県内の高校を卒業し、私は歯科医院に助手として就職しました。その後、結婚し、二女を授かり、再び就職。飲料メーカーのヤクルトの訪問販売、すなわちヤクルトレディが次なる仕事先でした。当時子育て真っ最中の私は、会社の保育体制に大いに助けられました。時には諸事情により子どもを連れて営業先に行くこともありました。子どもたちも大きくなり、過去の経験を生かして歯科医院に転職。そこで現職の自民党参議院議員に出会ったことにより政治への門が開かれました。
(聞き手)横浜市政へどのような政策提言を?
(伏見)市民として最も身近で頼るべき行政機関は市役所であり区役所です。地域事情に見合った独自性の充実を図るべきです。また今回、私の想いや考え方に対し、最も理解していただき、実現可能な勉強機関が充実していたのが自民党でした。【1】社会や地域全体での子育て応援体制、【2】質の高い教育環境の整備、【3】高齢者と障害者を取り巻く地域社会環境の雰囲気づくりと健康対策、【4】安心安全の街づくり――。以上主要4項目、何れも私自身が経験してきた事例を基に、市の制度づくりに貢献したいと思います。市政全体を語る上でまずは私の担当区である戸塚区から。今日よりも明日が良くなる社会運動に皆様も是非、参画ください。
■連絡事務所(戸塚区上倉田町389の102)
【電話】045・443・5757
【FAX】045・443・5671
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市長に子育て・子ども対策 質問!4月18日 |
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