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ラーニング・ラボ 「入試の変化」知ってますか 9月から対策講座
夏休みも終盤。中3生と保護者にとっては、そろそろ受験も気になる時期だ。神奈川県では今年から公立高校の入試が改革され、受験者全員に面接が行われることに。さらに、各教科の試験にも記述問題が増えるなど「表現力」「思考力」が今まで以上に要求されることになるという。
「高齢化対策」が入試に?
県教育委員会が発表している新たな入試問題の例題には「人口構成推移のグラフを見て、20年後の人口の割合を予測し、市の政策を考えなさい(正答例:老年人口の増加に対応するため、社会福祉施設を増設する)」といった問題も。
「これからは正解が1つに決まっている問題を解くだけでなく、自分自身で考える力、それを面接や文章で表現する力が求められるようになります」と話すのは「学習塾ラーニング・ラボ」代表の関口貴之さん。
同塾では、こうした入試の変化にもいち早く対応し”学ぶことを楽しむ場”をコンセプトに、独自の指導を実践。通常の教科に加え、ディベートや作文など「思考力」や「記述力」を高めるユニークな授業を行っている。「言葉の力は全ての教科の基礎になるもの。自分で考え、表現する力を身につけることで、学力だけでなく社会に出た時に役立つコミュニケーション能力のアップも目指します」と関口さん。
9月からは、公立高入試に特化した理科と社会の対策講座を開講(国・数・英は通常の基礎講座で対応)。基礎の定着から新入試にあわせた記述問題まで幅広く指導する。志望校合格へのラストスパートを心強くサポートする同塾。入会の問い合わせはお早めに。
学習塾ラーニング・ラボ 横浜天王町教室
横浜市保土ケ谷区宮田町1-4-13 THステラA 2階
TEL:045-337-3155
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